医療情報を扱う責任を、 サービス設計の前提に。

SECURITY

情報セキュリティ

医療機関でAIやクラウドサービスを利用する場合、機能だけでなく、次の点を明確にしておく必要があります。

どこで情報が処理されるのか。
誰がアクセスできるのか。
どの情報が記録されるのか。
外部へ何が送られるのか。

MedSyncでは、サービスの設計段階から情報の取り扱いと運用方法を検討します。

PRINCIPLES

情報の取り扱いに関する6つの原則

医療情報の安全管理に関するガイドラインを踏まえる

厚生労働省・総務省・経済産業省が示す医療情報の安全管理に関するガイドラインを踏まえ、導入環境に応じて責任分界と運用方法を整理します。

国内環境の利用

対象となるサービスでは、国内のクラウド環境にある施設専用の領域を利用します。

録音や文字起こし、作成した記録、登録した院内資料は、この領域で管理します。

AI学習への利用

入力した内容と生成された内容を、AIモデルの学習に利用しない構成を採用します。

録音データ、作成されたカルテの下書き、会話の内容も学習には使いません。

認証・権限管理

利用者とサービスに応じて、認証と権限を設定します。

M-Automateでは、クライアント証明書による接続やIP制限など、複数の対策を組み合わせて構成します。採用する接続方式は、ご利用の環境により異なります。

ログ

誰が、いつ、どの処理を行ったかを記録し、必要な操作・監査情報を保持します。

運用状況は、後から確認できます。

外部送信

外部の検索などを利用する場合は、患者情報を含む可能性のある入力を送信前に検査し、制御します。

個人情報が含まれる場合は、外部への送信を中止します。

安心して使い続けるための4つの前提の図。安全に配慮した設計、データは国内で管理、AIの学習に使わない、人が最終確認

サービスを安心して使い続けていただくための、4つの前提です。

AIが作成するのは下書きです。内容の確認と修正、最終的な責任は医療従事者にあります。

※具体的な仕様はサービス・契約構成により異なります。