医療の情報業務を、 一つの基盤から支える。

MS-AI

医療機関向けAIプラットフォーム

カルテの下書き作成、院内情報の検索、書類作成・転記の自動化、会議の議事録作成。

MS-AIは、医療機関の業務を支える4つのAIサービスの総称です。M-Conは現在、提供に向けて準備中です。

OVERVIEW

医療機関の仕事を、
共通の環境で支える。

記録の作成、事務作業の自動化、
院内情報の活用、会議記録の作成。
MS-AIは、医療機関のさまざまな業務をAIで支えます。
必要なサービスから導入でき、
サービス同士をつなぐことで、
記録の作成から情報共有、システムへの入力までを
一連の流れとして支援します。

MS-AI|医療機関向けAIプラットフォーム

記録作成、事務作業の自動化、院内情報の活用、会議記録の作成を支える4つのサービスで構成されています。

M-Rec

診療記録作成支援

M-Automate

AIとRPAによる業務自動化

M-Chat

医療機関専用の生成AI

M-Con

会議・カンファレンスの議事録作成

準備中

利用状況

スタッフごと・サービスごとの利用状況を把握できます。

利用料金

利用状況と同じ管理画面で、利用料金を確認できます。

管理画面は開発中です。

サービスの追加

共通の環境で利用するサービスを追加できます。

開発の背景

代表は訪問診療クリニックでカルテの記載を担う中で、
医療現場のIT化の遅れを実感し、起業しました。
MS-AIは、医療現場で経験した記録・事務業務の課題をもとに設計しています。

WHY

下書きの作成から、
確認・転記までを考える。

文章を書く前には情報を集める作業が、
書いたあとには電子カルテへ入力する作業が残ります。
MS-AIは、必要な情報の取得や、作成した文書の転記までを支援します。RPA(パソコンの定型操作を自動化する仕組み)と組み合わせれば、API(システム間の連携機能)がない電子カルテでも、画面操作で入力を自動化できる場合があります。

AIとRPAで、一連の業務を支援

1. 必要な情報を集める

情報を取得し、読み取り、整理する。

2. 文書の下書きを作成する

生成AIが文章の下書きを作成する。

3. 電子カルテへ入力する

医療従事者が確認・修正した内容を電子カルテへ転記する。

文書作成の前後にも、情報収集や転記の作業がある。MS-AIはAIとRPAを組み合わせ、これらの作業を支援する。対応範囲は、対象業務と利用環境に応じて確認する。

SERVICES

4つのサービス

M-Rec・M-Chat・M-Automateは、
院内の書式や用語に出力を合わせられます。

M-Rec
M-RecをPCとスマートフォンで使っている画面

診療記録作成支援

診察や訪問診療の会話を録音し、医療に特化したAIが内容を整理します。診療科や医師ごとの記載方法に合わせて、カルテの下書きを作成します。診療後の入力の負担が減り、患者さんと向き合う時間を確保しやすくなります。

医療従事者が確認し、電子カルテへ反映します。転記ボタンは開発予定です。

M-Automate
M-Automateの流れの図。RPAが情報を取得し、AIが内容を整理し、人が内容を確認したうえで、RPAが登録・出力・送付まで進める

AI×RPAによる業務自動化

RPAが電子カルテなどから情報を取得し、AIが必要な情報の抽出・要約・文書作成を行います。さらにRPAが、システムへの入力や保存までを実行します。情報の取得から文書作成、転記まで、一連の事務作業の負担を減らします。

下書きは医療従事者が確認します。M-Automateは、RPAのロボットにAIを組み込んで動きます。

M-Chat
M-ChatをPCとスマートフォンで使っている画面。チャット形式で質問と回答をやり取りする

医療機関専用の生成AI

患者情報を含む相談や文書の作成を、施設専用の環境で行えるチャット型のAIです。M-Recの診療記録や院内の資料をもとに、検索、要約、文書の作成に使えます。患者情報は、施設専用の環境で処理する医療モードで扱います。入力できる情報の範囲は、契約内容と施設の運用ルールに基づきます。

下書きは医療従事者が確認します。掲載の画面は開発中のもので、実際の画面と異なる場合があります。

M-Con準備中
M-Conが会議・カンファレンスの内容を文字起こしし、整理して、議事録の下書きにするまでの流れの図

会議・カンファレンスの議事録作成

院内の会議から患者情報を含むカンファレンスまで、安全性に配慮した環境で文字起こしします。全体の要約・決定事項・対応事項(担当者と期日)・議題の4つに分けて整理し、議事録の下書きを作成します。用途に応じてテンプレートを選べます。

下書きは医療従事者が確認します。提供内容は、サービスの提供開始時にご案内します。

PLATFORM

必要なサービスから導入し、
活用する業務を広げる。

4つのサービスは、共通の基盤を利用する構成です。
M-Rec 1つからでも導入でき、
必要に応じて、ほかのサービスを追加できます。
院内の閉域ネットワークからも、1つのURLで使えます。

利用状況

どのスタッフがどのサービスを使っているかを、同じ管理画面で確認できます。

利用料金

利用料金も同じ管理画面から確認できます。

サービス追加

サービスを増やすときも、環境を作り直しません。共通の環境に追加できます。

※管理画面は開発中です。

診療記録の連携

M-Recで作った診療記録は、
M-Chatから普段の言葉で探せます。

※M-Automate・M-Chat・M-Conのご利用には、
別途料金が発生します。

ROLES

確認と判断は、
医療従事者が担う。

各サービスが作るのは下書きです。
内容の確認と修正を行い、最終的な責任を負うのは医療従事者です。

AI・RPA・医療者の役割分担の図。AIが会話や文章を理解し、必要な情報を抽出し、要約・下書きを作成する。RPAがシステムを操作し、情報を入力・転記し、保存・出力する。医療者が内容を確認し、判断・修正し、患者対応と例外対応を行う
AI・RPA・医療者の役割分担の図(スマートフォン用)。AIが理解・抽出・下書き作成を、RPAがシステム操作・入力・保存を担い、医療者が確認・判断・患者対応を担う

※入力情報にない内容を補わないよう設計していますが、AIの出力には誤りが含まれる場合があります。

SAFETY

医療情報の扱いは、設計から。

情報がどこで処理されるのか、誰がアクセスできるのか、
外部へ何が送られるのか。
MS-AIは製品ごとではなく、共通の基盤でこれを定めています。

国内環境

対象サービスは、国内クラウドの施設専用領域で稼働します。AIの処理先も国内に固定します。

認証・権限・ログ

多要素認証でログインし、利用者ごと・サービスごとに権限を設定します。契約内容に応じて、利用できるサービスを制限します。誰がいつ何をしたかも記録に残します。

学習と保存

入力した内容も生成した内容も、AIモデルの学習には利用しません。保存するデータは暗号化して管理します。音声などの保存期間・削除方法は、サービスごとに異なります。

外部送信

外部の検索は、スタッフ本人の同意が必要です。送信前に患者情報の有無を検査し、含まれていれば検索しません。

※医療情報の安全管理に関するガイドラインを踏まえ、
当社と医療機関の担当範囲を整理します。
具体的な仕様はサービス・契約構成により異なります。

CONTACT

まず、いまの業務を
お聞かせください。

現在の業務を伺い、AIやRPAで効率化できる作業と、人による確認が必要な工程を整理します。

※記載の内容は2026年9月時点のものです。